iPad miniを持ち運び、電車乗ってみてわかったこと

結論：iPad miniを電車移動に持っていくと快適

iPadminiを買ったのでせっかくなので、カバンに入れて飲み会へ行ってきました(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

小さいカバンにiPadminiを入れて持ち歩くとスマホ1個持っていくより様々なことが快適になります(*^^)v

iPadminiをカバンに入れて飲み会へ行ってきた
iPad miniがあればそこが仕事場になる
iPadminiを持って電車のメリット
iPadminiを持って電車デメリット
まとめ

iPadminiをカバンに入れて飲み会へ行ってきた

会社の呑み会があるのでiPadminiを持って出掛けてきました。移動は徒歩と電車ですので小さいタブレットが効力を発揮することを期待します！

普段はカバンなど何も持たないで出掛ける主義のなのですが、iPadminiなら持って出掛けても余裕のサイズです。

カバンの中身を紹介すると、

こんな感じに収納します。

その他装備にApple Watch、iPhone XR、UQWiMAXモバイルルーター、財布をポケットに入れています。

わざわざタブレットスタンドを持ち歩くには理由がありまして詳しくは後述します。

それでは出掛けましょう！

家から駅まで徒歩10分くらいなのでブラブラと歩いて駅まで行きます。

歩いていくのに荷物少ないので苦になりません。

発車する10分前に駅に着いたので、電車が来るまでiPadminiのKindleアプリで電子書籍を読んで待ちましょう。

iPad miniならすぐにカバンにしまえるのでギリギリまでiPad持ちながら座っていられて得した気分です。

読書しながら待っていると電車が来たのでiPad miniをサッとカバンにしまって乗ります。

乗ると、電車にはジャージ姿の学生がたくさん乗っていました。バラバラの高校のジャージを着ていたのでどうやら大会帰りのようです。

満席状態でしたので空き席がでるまで立ち乗車して待ちます。

さすがに立ち乗車しながらiPad miniを片手で持つのは危険と判断し、立ってるときはiPad miniはカバンにしまっておきました。

iPhoneがあればiPadで読んでいた本も途中から引き継いだ状態で読むことができるのでiPadで読んでいた途中からiPhoneで読みはじめます

そのあと電車に揺られながら長々とディスプレイで電子書籍を読んでいたのですが、iPad miniも、iPhoneも高解像度ディスプレイを搭載しているのとブルーライトカットモードで使っているためか、目が疲れづらく快適です。

本を読み終えたので、iPhoneでSafariを立ち上げて到着駅周辺の喫茶店を探します。着いてから少し暇があるので喫茶店に行きたいのです。

Safariで喫茶店を調べていると近くの席が空きましたのでiPhoneはポケットにしまって座りました。カバンのiPad miniを取り出します。

iPadでSafariを立ち上げます。

iPadminiならiCloudの機能でiPhoneの作業内容がiPad miniにリアルタイムで反映されているため、先ほどまでiPhoneで見ていたサイトを続けてiPad miniで読めます。

そして、iPad miniなどに搭載されているiPadマルチタスク機能はすごいです。

iPhoneで調べた喫茶店に目星をつけていたのでiPad miniのバックにGoogle MAPを立ち上げてSlide OverにSafariを表示させると

この状態ならSafariの地図のリンクをタップするとバックのGoogleMAPに表示されるので地図で場所を確認するのにかなり便利に使えました。（上記の図はSafariに表示させた住所をタップしたらGoogleマップにピンが刺さる絵）

iPad miniがあればそこが仕事場になる

喫茶店に着いたのでちゃちゃっとiPad miniをタブレットスタンドに立て掛けてキーボードを開けば、それで仕事(ブログの執筆)環境が出来ます。iPad miniを立て掛けられるケースじゃくタブレットスタンドを使っているのは角度を自由に変えられるのと、顔に画面が近ずくので小さいサイズでも画面の文字が読みやすい利点があります。